【お知らせ】令和元年度戦略的基盤技術高度化支援事業の採択テーマ決定について

2019年6月20日

 経済産業省の提案公募事業の一つである、令和元年度戦略的基盤技術高度化支援事業(サポイン)について、産業技術センターが事業管理機関
として提案した、下記の研究テーマが採択されました。

(本県から2件提案し、そのうち本案件が採択されました(中国地域11件、全国137件)。)

                  記

1.研究計画名    「剛性と靱性を両立させた革新的複合材料による蒸散冷却建材の研究開発」

2.研究実施機関  海水化学工業株式会社        (防府市)

          (国大)山口大学工学部      (宇部市)

            (地独)山口県産業技術センター  (宇部市)

3.研 究 期 間   令和元年 ~ 令和2年 (2年間)

4.研 究 概 要    省電力性に優れた既存の蒸散冷却外装材について、近年川下企業より 超軽量化・高強度化及び低コスト化が
          要求されている。
本研究では、蒸散冷却建材のバインダーに、新たな概念の三次元相互貫入型繊維強化技術を適用し、
          大幅な高強度化・薄手化・軽量化を実現する。一方、成型時に材料の流動性を制御する複合系粘弾性配合及び流動・
          均一化促進金型構造研究の2面より、大幅な収率向上・コスト半減を達成する。

5.本件連絡先   産学公連携室 江藤(えとう)、磯部(いそべ)
          電話 0836-53-5052  

 

戦略的基盤技術高度化支援事業について 
         
 中小企業・小規模事業者による情報処理、精密加工等のものづくり基盤技術の向上を図ることを目的として、中小企
         業・小規模事業者が大学・公設試等と連携して行う、研究開発や試作品開発、その成果の販路開拓に係る取組等を一貫
         して支援する研究開発事業